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第3回上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレイル(山田昇杯)、2016年9月11日 (日) ~ 2016年9月12日 (月)に開催



 第3回上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレイル(山田昇杯)が、2016年9月11日 (日) ~ 2016年9月12日 (月)に群馬県川場村で開催されます。

 群馬県沼田市出身で、8,000m峰14座のうち9座に12回登頂し、その多くを冬季や未踏の難ルートから達成したが、8,000m峰完登を目前にして冬のマッキンリーに逝った伝説的アルパインクライマーの山田昇さん。その山田昇さんを顕彰して20回にわたり開催されていた山田昇記念杯登山競走大会が本レースのルーツです。

 2014年から118.8kmの部門を新設し、トレイルランナー鏑木毅さん、横山峰弘さんをコースプロデューサーに迎え、海外のウルトラトレイルに通じるレースとして、技術難易度の高い上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレイルへと生まれ変わりました。日本ではまだ数少ない100kmを超えるウルトラレースです。

 日本百名山で山岳信仰の山でもある上州武尊山(2,158.3m)がある川場・みなかみ・片品の3つのエリアを巡る厳しくもロマンあふれるコースで、本大会のために復活させた伝説の古道や埋もれた登山道がランナーを待ち受けます。

 「山田昇メモリルカップ120」と名付けられた最も距離の長い部門は、距離118.8km、累積標高9,100mです。トレイルランナーであれば、その数字だけでも国内有数の過酷なレースであることがわかるはず。標高差1,000mを超える急登、本格的な岩場、森林限界の岩交じりの稜線、今にも転げそうな牧場の大きな下り、軟らかく脆い樹林帯。さらに、険しい山岳パートの間を繋ぐロード、林道、ダートもまたランナーを苦しめ、それぞれ終わりが見えないほどに長いのが特徴的です。エントリーにポイント制を導入するなど、踏破には山岳技術と経験を要します。

 開催は9月。標高は高いといえども日中は暑く、冷え込む夜との寒暖差には注意が必要です。国際トレイルランニング協会公認のレースであるほか、2015年からはUTMB公認予選大会となり、日本全国から強豪ランナーが集まる大会です。

 その他にも30kmや60kmの部も設けられており、この両レースも距離は短くても過酷なレースです。まずはこれらのレースに挑戦してから、段階的に120kmの部を目指すのも良い選択です。

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開催概要

第3回上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレイル(山田昇杯)

開 催 日 2016年9月11日 (日) ~ 2016年9月12日 (月)
開 催 地 群馬県(川場村)
種  目 120km(約128km)/ 60km(約69km)/30km(約32km)
累積標高 9,100m/4,100m/ー
制限時間 33時間/18時間/9時間
エントリー期間 2016年3月10日 10:00~2016年6月10日
大会ホームページ http://yamadanoboru.com
エントリー資格レース http://yamadanoboru.com/images/SkyView3thQualifying-list.pdf
RUNNET http://runnet.jp/entry/runtes/user/pc/competitionDetailAction.do?raceId=126073&div=1

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